【節税】ふるさと納税(神奈川県鎌倉市)Maker's Shirt メーカーズシャツ鎌倉(鎌倉シャツ)のギフトカード&購入レビュー(2020年3月)
こんばんは。
常日頃から季節も変わり目ごとにビジネス用のシャツを新調したい、と思っておりましたが、なかなか実行には至れませんでした。
理由は、シャツは安いところでも1着5000円以上かかることを覚悟する必要があるからです。
まぁ、一回の飲み会を我慢すればそれなりに買い替えることはできるのでしょうが、自分の場合はそのモチベーションは出て来ませんでした笑。今回もかなり重い腰をあげています。
さすがに何年も着たシャツは縒れてきた部分も否めなくなってきたので、この際に思い切って新調してみることとしました。
所有している銘柄でも「山喜」や「はるやま」でもそこそこのYシャツは買えそうだったり、もらえそうだったりしたのですが、今回はふるさと納税でいい品がないかを探してみることにしました。
基本的にふるさと納税は、「食べ物」にしか焦点を当てていなかったのですが、最近某市の豚肉が不味かったので、寄付のお礼の品の毛色を変えてみたいと思い始めたところでした。
そんな中で見つけたのは、鎌倉市の「Maker's Shirt 鎌倉」でした。
いわゆる「鎌倉シャツ」というものです。
ネットで見る限り、評判は良いようです。 商品の品質が良い上にコストも抑えてあるのがポイントであることが書かれていましたが、やはり当方にとっては、日本人であることを再認識できる「Made in Japan」の表記が購入の決め手となりました。
そんなわけで、ポータルサイトでワンストップ制度を使って、4万円の寄付を実行しました。寄付金額の3割のギフトカードがもらえるようです。そのため、お礼の品として12,000円分のギフトカードがもらえる予定です。
入金から2〜3週間経ってから、くだんのギフトカードがやってまいりました。↓

入れ物もかっこいいので、ギフトにも当然使えそうですね。このようなプレゼントが欲しいものです。
江ノ島が映るデザインも秀逸(な気がします)です。
私は海無し県出身なので、鎌倉をはじめとして湘南とか茅ヶ崎とか由比ヶ浜に憧れがあります。波乗りジョニー的な感じが良きですね。
では、このギフトカードを使って、鎌倉シャツの購入レビューをしてみます。
さっそくギフトカード(と少量の現金)を握りしめて、メーカーズシャツ鎌倉@自由が丘店に突撃してきました。↓

店員さんに採寸してもらい、ちょうど良さげなサイズを選んでもらいました。鎌倉シャツの良いところは、体にできるだけあった細かいサイズを選べる点らしいです。
自分は、選んでもらったサイズだと腰回りがちょっとだぼだぼしてだらしなく見えそうということで、首回りのサイズを1段落としたものにしました。
ニット生地のものを試着させてもらったので、多少ピチッとしてても肩の可動は阻害されないような作りになっていました。
とりあえず、オススメされるままニット生地の「白無地」と「ストライプ」を買うこととしました。
最初は1着6,000円程度のものを2着買おうと思っていたのですが、このニット生地のものは1着7,500円程度するらしく、3,000円の自腹となってしまいました。
結果として、購入したものは以下のとおりです。↓

どちらも襟元が立つようにボタンダウンのもので、出張時に適しているとされる「トラベラー」というタイプにしました。
また、どちらもニットなので伸びはよかったです。ポリエステルが約50%配合されていることもあり、洗濯後のアイロンがけが特に要らないようです。
ですが、洗濯の際には、しっかりと洗濯ネットを使って折りたたんで入れてくださいと言われました。
ニットなので、ちょっとフォーマルな場所には使えなさそうですが、職場とかでは十分でしょう。
本音を言えば、着心地は綿100%のもののほうがよかったので、今後は、これの形状記憶型を開発してもらいたいところです。
3,000円で「Made in Japan」のシャツを購入できたことが良い経験となりました。
場合によっては、ほぼ無料(タダ)で鎌倉シャツをゲットできるため、ふるさと納税としてはかなりおすすめできる部類に入るのではないかと思います。
今度はお礼の品として靴とかを探してみたいです。
〜Fin〜
常日頃から季節も変わり目ごとにビジネス用のシャツを新調したい、と思っておりましたが、なかなか実行には至れませんでした。
理由は、シャツは安いところでも1着5000円以上かかることを覚悟する必要があるからです。
まぁ、一回の飲み会を我慢すればそれなりに買い替えることはできるのでしょうが、自分の場合はそのモチベーションは出て来ませんでした笑。今回もかなり重い腰をあげています。
さすがに何年も着たシャツは縒れてきた部分も否めなくなってきたので、この際に思い切って新調してみることとしました。
所有している銘柄でも「山喜」や「はるやま」でもそこそこのYシャツは買えそうだったり、もらえそうだったりしたのですが、今回はふるさと納税でいい品がないかを探してみることにしました。
基本的にふるさと納税は、「食べ物」にしか焦点を当てていなかったのですが、最近某市の豚肉が不味かったので、寄付のお礼の品の毛色を変えてみたいと思い始めたところでした。
そんな中で見つけたのは、鎌倉市の「Maker's Shirt 鎌倉」でした。
いわゆる「鎌倉シャツ」というものです。
ネットで見る限り、評判は良いようです。
メーカーズシャツ鎌倉 - MAKER'S SHIRT KAMAKURA
鎌倉シャツでは、正しいビジネスシーンの着こなしをお手伝いしています。日本では「正しい着こなし」を教えてくれる機会がほとんどありませんが、相手は服装を見ていることが多いのです。颯爽とした服を着て振る舞えば、きっと、説得力が高まります。
そんなわけで、ポータルサイトでワンストップ制度を使って、4万円の寄付を実行しました。寄付金額の3割のギフトカードがもらえるようです。そのため、お礼の品として12,000円分のギフトカードがもらえる予定です。
入金から2〜3週間経ってから、くだんのギフトカードがやってまいりました。↓

入れ物もかっこいいので、ギフトにも当然使えそうですね。このようなプレゼントが欲しいものです。
江ノ島が映るデザインも秀逸(な気がします)です。
私は海無し県出身なので、鎌倉をはじめとして湘南とか茅ヶ崎とか由比ヶ浜に憧れがあります。波乗りジョニー的な感じが良きですね。
では、このギフトカードを使って、鎌倉シャツの購入レビューをしてみます。
さっそくギフトカード(と少量の現金)を握りしめて、メーカーズシャツ鎌倉@自由が丘店に突撃してきました。↓

店員さんに採寸してもらい、ちょうど良さげなサイズを選んでもらいました。鎌倉シャツの良いところは、体にできるだけあった細かいサイズを選べる点らしいです。
自分は、選んでもらったサイズだと腰回りがちょっとだぼだぼしてだらしなく見えそうということで、首回りのサイズを1段落としたものにしました。
ニット生地のものを試着させてもらったので、多少ピチッとしてても肩の可動は阻害されないような作りになっていました。
とりあえず、オススメされるままニット生地の「白無地」と「ストライプ」を買うこととしました。
最初は1着6,000円程度のものを2着買おうと思っていたのですが、このニット生地のものは1着7,500円程度するらしく、3,000円の自腹となってしまいました。
結果として、購入したものは以下のとおりです。↓

どちらも襟元が立つようにボタンダウンのもので、出張時に適しているとされる「トラベラー」というタイプにしました。
また、どちらもニットなので伸びはよかったです。ポリエステルが約50%配合されていることもあり、洗濯後のアイロンがけが特に要らないようです。
ですが、洗濯の際には、しっかりと洗濯ネットを使って折りたたんで入れてくださいと言われました。
ニットなので、ちょっとフォーマルな場所には使えなさそうですが、職場とかでは十分でしょう。
本音を言えば、着心地は綿100%のもののほうがよかったので、今後は、これの形状記憶型を開発してもらいたいところです。
3,000円で「Made in Japan」のシャツを購入できたことが良い経験となりました。
場合によっては、ほぼ無料(タダ)で鎌倉シャツをゲットできるため、ふるさと納税としてはかなりおすすめできる部類に入るのではないかと思います。
今度はお礼の品として靴とかを探してみたいです。
〜Fin〜
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