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【悲報】2019年3月末をもってサントリー白角の販売休止(休売騒動)・・・

 んにちは、そろそろ卒業シーズンですね。そして卒業も含め、飲食業界・産業界もいろいろなものの変化をつける時期になってきました。

 昨今、ジャパニーズウイスキーが注目され、国内のシングルモルトウイスキー(サントリー白州など)のチャイニーズによる買占めなどを受け、品薄あるいは生産が間に合わなくなっており、ウイスキーの価格が高騰してきました。
 この煽りを受け、角瓶で馴染み深かった「サントリー白角」についても休売とのことで、近場のスーパーからも在庫が消えつつあります。
 現に、今年の2月になってから近くのスーパーで見ることはなくなりました。

 なぜ、白角が煽りを受けて休売になったのかなどを以下のとおり整理して書き下してみますた。








1.サントリー白角とは?

 サントリー公式サイトによると、白角は、白州蒸溜所のすっきりとした原酒を主に使用し、穏やかな香りとクリアでスムースな味に仕上げたキレの良いウイスキーと評している。
 飲み方としてはハイボールよりも水割りの方がおすすめらしい。

 実際に、サントリーからは「特撰白角水割」という水割りを出している(以下の缶)。
 サントリー特撰白角水割

 ちなみにこちらの商品は製造休止にはならないとのこと。
 よくスーパーなどで見かける黄色のサントリー角瓶よりも、すっきりしていて刺身などにあうと評されている(どちらかというと通好みの味)。
 まぁ自分は、ウイスキーに合わせる食べ物はなんでもオッケーだけど。



2.なぜ休売となったか?

 やはり一番の理由は、原酒不足によるものらしい。
 サントリーでは特に白州の原酒が著しく不足傾向にあるとされ、白州ベースで作る白角の製造にまで手が回らなくなってきたこともあって、休売という決定が下されたのであらふ。

 また、朝の連続テレビ小説「マッサン」でウイスキーブームに火がつき、蒸留量などを増やしたものの、ウイスキー全体の売れ行きが好調で原酒が不足しているため、白角などの分を他の商品に回さざるを得なくなったとも聞く。
 実際、白角は普通の黄色の角瓶に比べてマイナーな存在であり、近年のハイボールブームとはかけ離れた存在のため、世間ニーズに合わせる形になった。
 ちなみに、白角の他、350ミリリットルの「知多」とコンビニエンスストア限定で販売する450ミリリットル入りの「角瓶」の販売も休止が決定されている。

 個人的には、白州の姿を見なくなってから、この代替酒として白州蒸溜所の原酒を元にした白角に着目していただけに残念な結果となった。今後はサントリーも蒸留量などを増やしていくかもしれないが、ウイスキーは数年計画の後に出荷されるため、すぐには手に入らないのが痛いところ。

 当方はスモーキーな香り高い白州をたまに飲んでいる↓
 白州グラス

 今後、白角の生産を開始したとしても、入手するのは何年後かのため、それでも今飲みたい方は現在市場に出ている限りのものを探して購入する必要がある。



3.現在どこで買えるか?

 さて、サントリー白角を買い占めるにしてもどこで買うかが気になるところ。
 最初はとりあえず、Amazonでどのように売られているかを確認してみた。
  

 なんと、価格が2000円超だった。希望小売価格が1,590円なだけに割高といえよう。これでは、安く買えるネットの意味がないため、購入はあきらめた。

 今度はいつも行く安いスーパー以外にも、近場でどこか売っているところはないかと思い、散歩がてらコンビニ、他のスーパー等を探索してみると、案外ありました(笑)セブンイレブンとファミリーマートには、2瓶ずつありました。3月に入ったとはいえ、お店に陳列されているのをみると安心。

 コンビニだと、1,499円(税込)だったので、2瓶購入。その後、他の場所でも購入。
 ただし、今後入荷の予定はなさそうな感じだった。
 
 ↓購入した「サントリー白角」
 白角ページ画像



4.他におすすめのウイスキー

 サントリー白角を含め、山崎、白州、響等の購入が煩わしくなってきた中、代替品としてオススメのウイスキーがないかを模索。
 
 そこで購入してみたのが、山梨県にある「サン・フーズ」というみりん会社で生産されている「甲州韮崎ピュアモルト」。

 Amazonで買っても2000円程度であり、白州等のシングルモルトウイスキーと比べても価格は1/2程度。
  
 
 ちなみに当方は、近場のファミリーマートにAmazonと同価格で売っていたので、2本購入してみた。
 甲州韮崎ピュアモルト

 原酒は輸入しているかもしれないため100%ジャパニーズウイスキーであるとは言えない気もするが、綺麗な琥珀色だし、香りもシングルモルトだけあって結構いい感じだった。1:5の割合で、癖のないハイボールを作ることができ、コスパがよかった。

 甲州韮崎モルトの他、明石市の「あかし」などのウイスキーも現在低価格なため、魅力的であるといえよう。



5.最後に•••

 国産ジャパニーズウイスキーは、秩父のイチローズモルト をはじめどんどん入手困難になっていき、お金持ちしか購入できない傾向になっているが、たまにはローカルなウイスキーや海外のウイスキーに目を向けて見るのもいいかもしれません。

 当方はよくウイスキーの違いがわからないため、それぞれの良さをいろいろ体験しながら、必要に応じて発信できたら・・・と思ってます。

 なお、直近の目標は、樽でウイスキーを熟成させることです。

 〜Fin〜

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