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【オートバイ】KAWASAKI W1SAのキャブレター、ガソリンタンク、フューエルコックの洗浄など

2018/08/18
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グンマー KAWASAKI W1SA 新発見 Amazon
休みで手も空いていたので、平成29年5月から不動にしていたKAWASAKI W1SAのエンジンをかけてみることとしました。

大がかりな整備はしていませんが、段階ごとに分けて書き下していきたいと思います。






1.W1SAのバッテリー交換(1日目)

 
 まずは、バッテリーが死んでいたので、以下のものをネットで購入しました。

 なるべく安く、かつ手に入りやすいものをプライム会員の特典を生かし、Amazonで購入。

 開放型 バイク用高性能バッテリー CB7L-B
 

 4000円弱のため、純正の1/3の値段で購入することができますが、希硫酸をセルごとに規定の液量まで自分で入れる必要があります。

 希硫酸が手についたら大量の水で洗い流すようにしてください。

 ちなみに作業の結果、テーブルなどに液滴がついた場合は、自分はティッシュペーパーで拭き取りゴミ箱に捨てました。

 次にバイク用の充電器でバッテリーを充電。↓
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2.W1SAのキャブレターとガソリンタンクの洗浄(2日目)

 バッテリーの充電が完了したので、これを取り付けていよいよ始動してみることにしました。

 ニュートラル、方向指示器(ウインカー)のインジケーターもばっちりついていたので、電装系は問題ないでしょう。

 ガソリンタンクにはガソリンが入っていることが確認されたので、フューエルコックをONにして、キャブレターにガソリンを流してみたところ、ティクラーを押してみてもフロートをカツンと叩く手応えがありませんでした。。

 まもなくして、キャブレターからガソリンがオーバーフローして漏れてきてしまいました(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

 おそらくフロートが固着により機能していないのでしょうかね。

 キックしてみると、一瞬だけ「ブルルンッ!」という音が聞こえたが、それ以降キックをし続けてもエンジンがかかることはありませんでした。

 ガソリンの濃さ、ガソリンの質、燃料系の全てにおいて整っていない状況だったので、残念でもないし当然かもしれません。


 次の段階として、キャブレターとガソリンタンクの洗浄を実施することとしました。

 ちなみにキャブレターは、W1SAから取り外して、キャブレタークリーナーで洗浄した後、エンジンコンディショナーで泡まみれにして放置しました。↓
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 キャブレターを取り外した様子↓
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 ガソリンタンクも中が結構錆びていたので、洗浄を決意しました。

 フューエルコックのパッキン部分にはかなりの錆が溜まっておりました。

 ガソリンタンクからすでに腐っているであろうガソリンを抜き、中性洗剤で水洗いしました。

 その後、ガソリンタンク用のクリーナーである「花咲かG タンククリーナー」を使用。

 20倍希釈なので、1Lのクリーナー液に対して19Lの水で希釈可能です。

 そして、薄めた溶剤は濾過するなどして複数回繰り返して使えるとのことです。
 

 以前も使用したことがあるので、その時の経験則から、こちらの溶剤と水を入れて24時間放置することとしました。

 タンクのついでにフューエルコックも洗浄することとしたので、タンクを密封するものがなくなってしまうことから、コックの穴はガムテープで埋めました↓
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 しかし、ガムテープではジャバジャバが漏れてきてしまいました(;´д`)<萎ェェェ↓

 洗面所のゴム栓みたいなもので、かつサイズが合うものがあればベストなのですが、そういったものはないので工夫することとしました。

 そこで思いついた案が、「ビニールテープ」をくるくる巻いて「ゴム栓」的なものを作ることです↓
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 これを二つ作成して、タンクのフューエルコック用の穴に挿入↓
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 これで、液剤を入れてみたところ、漏れの様子は見られませんでした。

 これは、成功?と言えるでしょう。


 丸一日漬け込んだ後は、風通しの良いところで乾燥。

 気温も高く風も吹く日だったので、半日くらいで内部はドライになりました。




3.W1SAの組立て&始動(3日目)

 エンジンコンディショナーで漬け置きしていたキャブレターは以下のとおり、汚れが浮いていました(メインは青錆)。
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 一つ一つパーツクリーナーで洗浄してから、キャブレターを組み直しました。

 ガソリンタンクにフューエルコックを取り付けて、ガソリンを注入。

 ガソリンとともにフューエルワンも入れてみました。

 ワニスなどを溶かす効果のある添加剤です(念のための使用)。
 



 一通り組み終わった後、エンジンを始動させてみました。
 


 キャブ内の汚れが完璧に取れなかったせいか、スロットルの動きが渋く、回転数が落ちない現象はあったものの、アイドリングは概ね1000rpm以下で安定しました。


 次はハイビームの設定や、諸所のオイル漏れに対処していきたいと思います。




〜Fin〜




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GIGLO(ギグロー)
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