【料理】自宅でコシのあるうどん 〜冷やかけうどん〜
今回は、少しリッチなうどんを食べてみたいと思います。
五反田の「おにやんま」など、お店ではコシのあるうどんをよく好んで食べてますが、うどんぐらいなら自宅でもある水準までは美味しく作れそうな感じがしたので、いろいろと模索してみました。
うどん教室とかに行ってみて、製麺するスキルなどを身につけてみたいと思いましたが、なかなか実行に移すまでのハードルが高かったので、結局ネットで買ってみました。
完璧な乾麺タイプのうどんなら昔から食べてきましたが、最近は「半生タイプ」の麺が売っているらしく、以下の商品を買ってみました。


さっそく家に宅配されてきたので、とりあえず「冷やかけうどん」を作ってみることとしました。
包装はこんなかんじです↓

中身の状況↓

材料を揃えた様子(麺120g、生しょうが、ネギ、付属されているつゆ)↓

茹でる様子(冷やかけの場合は10分くらい茹でる。)
この場合には、1.5Lほどのお湯で茹でている(沸騰によりくるくる廻るのを待つ)。↓

※麺に含まれている塩分を出すため、120gに対してはその10倍の質量の水(1.2L)が最低必要となります。
麺を茹で終わったら、すぐに流水で冷やしつつ、手もみで滑りをとる。
この作業をすることでコシのある麺となるようです。
盛り付けた様子↓

おにやんまには及ばないものの、ツルツル感とコシがあったので、結構美味しくできたかなと思います。
茹でる時間が少し短いと芯が残ったような食感になるので気をつけてもらいたいです。
かけつゆは味が濃いので、1:1で割っても味は全く落ちませんでした。
自分としては、店には勝てないけども、手間をかけた分、少し満足する商品でありました。


おしまい。
五反田の「おにやんま」など、お店ではコシのあるうどんをよく好んで食べてますが、うどんぐらいなら自宅でもある水準までは美味しく作れそうな感じがしたので、いろいろと模索してみました。
うどん教室とかに行ってみて、製麺するスキルなどを身につけてみたいと思いましたが、なかなか実行に移すまでのハードルが高かったので、結局ネットで買ってみました。
完璧な乾麺タイプのうどんなら昔から食べてきましたが、最近は「半生タイプ」の麺が売っているらしく、以下の商品を買ってみました。
さっそく家に宅配されてきたので、とりあえず「冷やかけうどん」を作ってみることとしました。
包装はこんなかんじです↓

中身の状況↓

材料を揃えた様子(麺120g、生しょうが、ネギ、付属されているつゆ)↓

茹でる様子(冷やかけの場合は10分くらい茹でる。)
この場合には、1.5Lほどのお湯で茹でている(沸騰によりくるくる廻るのを待つ)。↓

※麺に含まれている塩分を出すため、120gに対してはその10倍の質量の水(1.2L)が最低必要となります。
麺を茹で終わったら、すぐに流水で冷やしつつ、手もみで滑りをとる。
この作業をすることでコシのある麺となるようです。
盛り付けた様子↓

おにやんまには及ばないものの、ツルツル感とコシがあったので、結構美味しくできたかなと思います。
茹でる時間が少し短いと芯が残ったような食感になるので気をつけてもらいたいです。
かけつゆは味が濃いので、1:1で割っても味は全く落ちませんでした。
自分としては、店には勝てないけども、手間をかけた分、少し満足する商品でありました。
おしまい。
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